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ヨーロッパは鉄道が発達している。オランダ、ドイツ、ポーランド、チェコといった、いわゆる中欧は土地も平坦であるため、網の目のように鉄道網がある。とくに技術立国のドイツでは、ドイツ技術の粋を集めたインターシティエクスプレス(ICE)という超特急が縦横に走っている。 |
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上の写真は、アムステルダム中央駅で撮したものである。アムステルダムとドイツのフランクフルトを結んでいる。私はこの間は航空機を利用したため、残念ながら、私が乗ってきたものではない。 |
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私が乗ったICEの車内で撮ったものが、上の2枚。事前に日本でレールパスを買っていった。価格が大きくはちがわなかったため、1等(ファーストクラス)のパスを買っていった。左の写真は1等車内のもの。新幹線幅に3席しか設定されていないため、かなりゆったりしていた。日本ではグリーン車などに乗ることはないのだが、旅行のときぐらいは豪華にとの気持ちで1等にしたのだが正解だった。 | |
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上の写真は、ポーランドのワルシャワ中央駅。これから、ポーランド南部の都市であるクラクフに向かう。午後7時ごろに撮したものだ。アウシュビッツを見学するためには、どうしてもクラクフで宿をとり、翌朝早く、オシフェンチウム(アウシュビッツ)に向かう必要がある。 | |
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アウシュビッツを見学し、世界遺産にも登録されているクラクフの街とバベル城を見て、ヨーロッパ中世の歴史のひとコマを学んだあと、今度は、クラクフからウィーンへ向かうことになる。 |
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左上の写真は、オーストリアのウィーンからプラハへ向かうとき、ウィーン駅で、EC(ユーロシティー)と一緒に撮ったもの。ECというのは、空調設備があることだとか、座席の質が一定基準よりいいだとか、あるレベルを超えている列車が名乗ることができるとのこと。ちなみに、ヨーロッパの列車は基本的にはエアコンはついていない。東京の山手線にあたるような近郊電車には、たとえばベルリンのような豊かな地域であってもついていない。ヨーロッパの気候は、夏の昼間、直射日光があたるところでは、やはり暑いが、湿度は低くカラリとしている。夜ともなると、けっこう涼しい。日本でいうと、札幌の気候に似ているかもしれない。蒸すという感じではない。だからエアコンなどは必要ないのかもしれない。ちなみに、中級クラスのホテルにもエアコンはついていない。 | |
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ドイツやオランダを流れる国際河川はライン川。中流域では、ブドウの栽培が盛んな果樹農業でありワインの製造が盛んな地域である。河口はオランダのロッテルダム。ユーロポートという港湾がある。観光船とともに、荷物を積んだ船がライン川を行き来する。ドイツ領内にオランダ国旗をつけた船が行き交っているのを見るのもめずらしくない。 |