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隅田川のほとりにある聖路加ガーデンの展望室にて。写真の右上に東京タワーが見えています。 背景の夜景を撮るため、ストロボを焚かずに撮しています。普通の写真フィルムであれば、かなり感度を上げないとここまでは撮れないかもしれません。デジカメの威力です。
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留美子はカクテルが大好き。ホテルのラウンジやレストランなど、カクテルが置いてあるところでは、だいたい何かしら注文しています。
この日は、ベリーニというカクテルを注文しました。
ベリーニは、ピーチジュース(凝ったバーでは生のピーチをジューサーで搾るところもある)とスパークリングワインをミックスしたものです。私が好きなカクテルの中で、5本の指に入るものなのです。
このお店のベリーニは、グラスの底にグレナディンシロップを沈めていました。オーソドックスなレシピのバリエーションといったところかなあ。
グレナディンシロップの赤とマニキュアのローズがマッチして、とても気に入っています。私の指先とベリーニとの色の取り合わせを見てね。
カクテルって、その日のファッションに合わせて飲むといういただき方もあるような気がします。
場所は、リバーシティ21(佃島のウォーターフロントにあり洒落たマンションが並ぶ一角)内にある「マリリン」というレストランです。
この日は、鯛のカルパッチョみたいなオードブルから始まり、ホロホロ鶏と野菜のテリーヌ、アオリイカのパスタ、子牛肉のステーキなどのコースメニューで、とっても美味しかったです。
この場合のカクテルはアペリティフ(食前酒)にあたるということでしょうか。
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このカクテルは、上のベリーニが、淡黄色と赤との2色のグラデーションになっていたのとちがって、やや淡いローズピンクといった色合いのカクテルです。
カクテルの名前は「マリリン」というのですが、マリリンなどという定番のカクテルはありません。お店の名前がマリリンですから、たぶん、このお店のオリジナルカクテルだと思います。
ライチリキュールをベースにしたカクテルだということなのですが、たぶん、ライチリキュールにグレナディンシロップをミックスし、ひょっとしたら、ウォッカなどの風味が強くないスピリッツを加えているのかもしれません。
ベリーニに比べると甘くなく、甘い酒はどうもという方でも、美味しくいただけるかと思います。
でも、私としては、10本の指に入るカクテルとは思えませんでした。
ライチリキュールといえば、この数年に出てきたもので、「ディタ」のものが有名です。
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この写真は、聖路加ガーデン前にある隅田川べりの公園内で撮したものです。
私の姿を撮ろうと思えば、どうしてもストロボを焚く必要があり、そうなると、背景がはっきりと写らないという構図になってしまいます。
自宅に帰って、マニュアルを読んでみたら、夜間での撮り方がちゃんと書いてあるある。
夜間に撮影する手法として「スローシンクロ」という撮り方のモードを使えば、最初にスローシャッターで背景をはっきりと撮し、つぎにストロボを焚いて人物をくっきりと撮す方法で、背景も人物もきれいに撮れるのですね。
この写真は、もとの原版は、背景がほとんど写っていませんでしたので、レタッチソフトで、明るさを上げ、コントラストを落とすという手法で、背景をなんとか浮かび上がらせることに成功しました。
背景は、リバーシティ21のマンション群です。隅田川に面して、かなりの高層のマンションがそびえています。有名人が居住しているマンションだとかいう話です。場所は、佃島という江戸時代の古くから開発されていた街なのですが、今では大きく変貌を遂げています。