留美子が訪れた世界遺産 (8)


文化遺産 ナポリ歴史地区

(8)ベスビオ火山がナポリの美しい景色をつくる(イタリア) 2006. 9.26up

※BGMはナポリ民謡のフニクリフニクラです.

 ナポリは美しい。
 イタリアには、ナポリを見てから死ね、という言葉があるそうだ。
 ナポリ湾、別名、サンタルチア湾の遠景にそびえるベスビオ火山。
 ナポリからベスビオ周遊鉄道に乗って40分。ポンペイにつく。ここが紀元1世紀に、ベスビオ火山の噴火によって完全に埋まり時間が止まってしまった街なのだ。2000年も昔のローマ時代の街並みがそっくり残っている。
 大災害を起こしたベスビオ火山は、今は、イタリア有数の絶景の地をつくっている。

 サンタルチア湾に着きだした古城。城というよりは要塞のようにみえる。
 湾にそって大きな道路が走っている。その道路をちょっと曲がったら、この古城につく。
 古城に渡る通路から眺めるベスビオ火山もなかなかすばらしい。
 ナポリは、確かに「見てから死ね」というにふさわしい景勝地に値する。
 ちなみに、世界の3大夜景は、ここ、ナポリの夜景、香港の夜景、そして函館の夜景だそうだ。

 サンタルチア湾にそって走っている道路沿いには、いろいろなレストランが並んでいる。もちろん、夏はレストランの屋内ではなく戸外で食べる。だって、ヨーロッパだもの。
 右の写真は、モッツェレラチーズ入りのサラダと、パリッとしたパン、そしてイタリアの白ワインで夕食をとっているところだ。