街 角 と 風 景 [ 世 界 編 ]  (30)


(30)ガウディ建築がまちのあちらこちらに・・・バルセロナ 2007. 9.20up



 バルセロナといえばオリンピック? それはずいぶん前の話。
 アントニオ・ガウディ、そう、あのサグラダ・ファミリア大聖堂−−100年以上たった今でもまだ未完成で建築中−−の設計者であったガウディが活躍したまちといえばわかるだろうか。
 大聖堂はもちろんだけど、たとえば上の写真のマンション「カサ・ミラ」などもガウディの作品である。20世紀初頭、モデルニスモという新しい芸術の潮流がスペインで花開いた。ガウディはその第一人者であったのだ。
 左の写真、これはグエル公園で、これもガウディの設計による。はじめは分譲住宅の公園として青写真を描いていたが、分譲の方は販売の条件などから売れず、公園としてその後使われるようになったとか。バルセロナはガウディに出会えるまちなのだ。