街 角 と 風 景 [ 日 本 編 ]  (28)


(28)改訂高麗・巾着田の曼珠沙華 2008.12. 1改訂up


昨年(2007年)訪れたときは、まだ盛りのちょっと前でした(下の写真)。今年は絶対に盛りのときに訪れるぞ、との思いで、やっとベストショットが撮れました。



 埼玉県・日高市の高麗川(こまがわ)のほとり、高麗の里というらしいのだが、ここに巾着田と呼ばれている畑がある。上からみると、ちょうど巾着のかたちに似ているからということのようだが、上空からみたわけではないので、ナルホドと思ったわけではない。
 ここの巾着田には、曼珠沙華(彼岸花)が自生で密集して咲いているということを知った。観光の名所でもあるようだ。最寄り駅の高麗駅までは、東京都心の池袋から510円。気軽に行けるところだが、雰囲気はけっこうな農村地帯である。駅からは徒歩で15分ほど。ヒールのある靴で歩いたけれど別にどうというほどの距離ではなかった。
 私が行ったときには、まだ2分咲き程度であったが、満開ともなれば赤い絨毯を敷きつめたようになるだろうことは想像できた。2分咲きといえども畑の場所によっては8分咲きにもなっている。
 みごとな曼珠沙華の自生地だった。
←帰りの電車を待つ高麗駅で