街 角 と 風 景 [ 世 界 編 ]  (23)


(23)東京駅のモデルになったアムステルダム中央駅 2006. 5.16up


 アムステルダム中央駅の表の顔。アムステルダムはそれほど巨大な都市ではない。地下鉄は走っていなくて、トラムが公共交通の中心になっている。
 市内では、自転車に乗っている人をかなり見かける。平坦な地形のオランダは、地球温暖化による海面上昇の影響をモロに受ける国でもあるため、人々の環境への関心は高いのだと思う。


 水の都といったら、イタリアのベネチアを想像するけれど、ここアムステルダムもかなりの水の都。
 運河が縦横に張りめぐらされていて、船による交通も頻繁になされているようだ。
 運河べりには、カフェやバーが戸外に設置されていて、緯度の関係から、夜10時頃まで明るい夏の夜をゆったりと過ごしている姿があちらこちらでみかける。
 仕事が終わったあとの自分の生活をエンジョイするヨーロッパ人の心意気なのだろう。