世 界 の 街 角 と 風 景 (15)


(15)あのUCLAの構内って、とても緑豊かです 2006. 1.16up


 上の写真は? 実は、あの有名なUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の構内なんです。
 写真を撮影したのは1月初旬。1月なのに芝生も青々としていて、木々も実に緑豊かです。これは、ロサンゼルスの気候が温暖なのだからだと思います。真冬でも、日中は20度近くまで上がるため、日本の冬のイメージはないのです。落葉が舞って木枯らしが吹くなんていうことはないのでしょうね。
 さて、それでは、左の写真は? これは北海道大学の構内です。上の写真は5月中旬に撮影したものです。まだ十分に芽吹いていません。夏になると青々とした並木道になるのですが、5月でもこの状態です。日本とそれほどかわらない緯度のカリフォルニア州なのですが、気候は日本よりずっと暖かなようです。
 下の写真は夏の北海道大学構内です。エルムの木が緑の葉を茂らせています。北海道の短い夏を懸命に謳歌しているかのごとく...

 緑の木立のなかに佇むUCLA。すてきですね。さすがに有名な名前に負けていません。だけど、北海道大学もなんだか似ていませんか?
※4年間過ごし北海道大学を愛している私です


 これはUCLAの正門で撮った写真です。
 看板は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校というフルネームで出ているものとばかり思っていたのですが、UCLAという略称があまりにも有名ということかも。
 ところでUCLAはどこにあるかご存じでしょうか? ロサンゼルスということはもちろんですが、あの高級住宅地ビバリーヒルズに隣接した地域にあるのです。大学の近辺は、落ち着いた品のいい住宅が並んでいます。
 ただ、公共交通の便はバスだけのようで、ひっきりなしに来る札幌市の地下鉄南北線の札幌駅や北12条駅を最寄り駅とする便利な地にある北海道大学の方に軍配があがると思いました。