岐阜大学教育学部、公開授業にて

 2002年2月12日、岐阜大学の吉田和子教授(左写真の前列右)のお招きに預かって、岐阜大教育学部で「フェミニズムと教育」の公開講座で、セクシュアルマイノリティの問題、とくにトランスジェンダーをめぐって、ジェンダーの視点から、質問時間なども含めて、2時間半の授業を行ってきました。
 昼間の講義と、夜間の講義と2回お話ししてきました。とくに、夜の講義では、高山市や多治見市などの遠隔地にも、衛星サテライトを使って中継を行うなどの授業を行いました。

昼間の講義のあと、教室に残っていた人たちと...

 吉田和子教授の授業を受けてきた学生さんたちであるため、セクシュアルマイノリティやジェンダー問題のことは、ある程度知ってはいたようだ。
 しかし、眼前に、初めて見る「私のような存在」に、やはり、それなりに価値観を揺さぶられたと考えてもいいようだ。

高校での授業とはちがって、学生さんの目の輝きは新鮮だ....ノリノリの講義だったと思う

吉田教授(留美子の左隣り)の授業は市民にも公開しているので、このような社会人女性もいた。学生より熱心だ。

タイトルは「フェミニズムと教育〜同性愛者と語り合う会〜」となっているが、吉田教授の方から、同性愛者とトランスジェンダーとはカテゴリーがちがうという話をされた。